悪徳の種はばら撒かれている
イズムの固執が悪政を起こす
Oh! これが人の選択だ
私は少しも理解が出来ない
幼い子供の運命付けには
Oh! これが人の選択だ
理性を欠いても
理解は出来ない
猿の心には冷静さは無い
火を持たせるのは悪意に過ぎない
Oh! これが人の選択だ
幼い力に鉄器を与えた
古い戦いを誰もが知ってる
Oh! これが人の選択だ
熱いコーヒーを飲みつつ
吹き抜ける風を感じる
俺が死ぬ日に闘争は
終ってくれるのだろうか
俺が死ぬ日まで 長すぎる夜が
俺が死ぬ日まで 繰り返すだろう
俺が死ぬ日まで 君達は生きていられるか
共産主義の話へと
世界は戻って行くのだ
乱れ輝く太陽が
我々の旗を彩る
俺が死ぬ日まで 長すぎる夜が
俺が死ぬ日まで 繰り返すだろう
俺が死ぬ日まで 君達は生きていられるか
もし夜が明けたら
あらゆる変化を楽しもう
それから至るべき場所に
向かえばいいんだ
熱いコーヒーを飲みつつ
黒血の流れを感じる
乱れ輝く太陽が
俺の体を焼き付ける
俺が死ぬ日まで 長すぎる夜が
俺が死ぬ日まで 繰り返すだろう
俺が死ぬ日まで 君達は生きていられるか
OM (AUM、オーム、アウム)
物質の界と意識の界と霊性の界とに
全き遍在にして源である神を崇敬します
神より流れる霊的光明を瞑想します
世界人類が最高の真理を悟れますように
理知と直観とが天啓されますように
その国の明るみだけに 時代が一つ落とされる
血塗れの思想が一つ
史実さえ淘汰して行く
そして、暗がりの中には うら若き女が一人
己の肉を裂きながら
また子供を産むのである
風が変わる頃 同じ夢を見る
代わり映えしない
この国の影
赤子はその眼を据わらせ その指を天へと示す
反乱の旗をいずれは
全く背負う事だろう
風が変わる頃 同じ夢を見る
代わり映えしない
この国の影
狂熱は渦を巻きつつ 衰退への道を作る
時間を得る事をしない
革命ばかり歌われる
そして、暗がりの中には うら若き女が一人
己の肉を裂きながら
また子を身篭るのである
風が去った頃 同じ夢を見る
代わり映えしない
この国の影
出来合いの時代の中に 私達は生きてる
それは悲劇的でもあり 嘆くべき事だから
そうして戦いへと
私は身を投じる
私達は表現者で 言語を操り得る
どんな事でも語り出し 扇動さえ行う
そうして少しばかり
血が流れ出しても
圧制に対し向かう 純化させた声
戦いは続き
そうして眼前には多くが見えるんだ
日々は暑さを残しつつ 何事も語らない
歩けど鳴るのは靴音 通りには何も無く
吹き散った赤色(せきしょく)が
季節を色付ける
私の伴侶はそれから 鬱気に捉われつつ
私を怪しむまま 何事も語らない
そうして懐疑心は
歩みを進めている
圧制に対しなびく 順化された声
戦いは続き
遂には眼前まで何かが来てるんだ
時に風は波間をも顧慮せず
しかし波は何処でも現れる
それから季節は更け入り 赤茶け、がさつき出す
伴侶を持たない私と 全く似通いつつ
そうして対話も無く
戦いさえ同じ
圧制にさえも拘らず 浄化された声
戦いを過去に追いやり
眼前には冬が来てるんだ
雪景色の通りに今 在りし日の歌は無く
朝焼けを伝える声も 聴こえないまま
天空の使者達は我々を俯瞰し
真の叡智を以って超感覚を語る
より良い世界へ達する為 使者は愛を示す
闇の予言を打ち砕く為 使者は煽動する
けれども真理はそれ自体が
強く光を発して 我々を動かす
使者の多少の言葉で我々は目覚める
煽動へ至らずに開眼に達する
我々は我々自身で闇を砕き得る
我々は我々自身で使者に達し得る
それから言葉は必要じゃなくなり
遂には翼は我々に継がれる
天空の使者達は先覚者であって
我々は遅れつつも進化し得る筈だ
我々は動物だけれど同等には非ず
魂が純化に至れば肉体は消え去る
岩をも風をも操り得るだろう
そうして炎は我々を守護する
憂いも恐れも愛の下には無く
真理と叡智が愛の下、輝く
出来合いの時代の中で 生きて行かねばならない
それを悲劇と認めよう 嘆かわしく思おう
そうして闘争へと
私は身を投じる
一介の詩書きであって 私は表現者だ
語る事を止めはしない 煽動をも辞さない
そうして少しばかり
血は流れるはずだ
権威主義者へと向かう 純化させた文字
闘争は続き
遂には眼前まで何かが来てるんだ
日々は暑さを残しつつ 一切を語らない
歩けど鳴るのは靴音 通りには何も無く
吹き散った赤色が
通りを色づける
伴侶である人は遂に 鬱気に捉われつつ
私を勘繰ったままで 一切を語らない
そうして懐疑だけが
歩みを進めている
権威主義者へとなびく 順化された声
闘争は続き
遂には眼前まで何かが来てるんだ
時に風は波間をも顧慮せず
しかし波は何処でも現れる
それから季節は更け入り 赤茶け、がさつき出す
伴侶を持たない私と 全く似通ってる
そうして対話は無く
闘争さえも近似
権威主義者さえ拘らず 順化されたまま
闘争を過去に追いやる
眼前には冬が来てるんだ
雪景色の通りに今 在りし日の歌は無く
朝焼けを伝える声は 赤色を吹く
Author:藤野 藤吉
上記の画像は、ハンス・アルプの作品「鳥と蝶の埋葬 (トリスタン・ツァラの肖像)」
名前、藤野 藤吉
別称、Ernst Trinia